お知らせ

第5回ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会を開催しました

8月1日、福島県いわき市のいわき新舞子ハイツで第5回ふくしま浜通りサイクルルート推進協議会を開催しました🚲
「ふくしま浜通りサイクルルート」のナショナルサイクルルート(NCR)指定を目指し、走行環境や受入環境の整備について、本協議会のこれまでの取組や今後の予定について、構成団体の皆さまに報告しました。
また、県では今年度、ルートを訪れた「証」を残して情報発信に活用してもらうため、ARコンテンツの活用を予定していること、令和8年度までに、ルート沿いに案内看板40基を新設し、休憩施設などの情報提供に役立てる計画について説明しました。
本協議会のアドバイザーである髙橋幸博様(株式会社アーチヒーロー北海道)からは、ルート沿線上の15自治体と情報共有・連携をしていく重要性についてお話いただききました。

 公益社団法人福島相双復興推進機構からは、今年4月にサイクリングツアーで来県、滞在された台湾3480⾃⾏⾞隊のサイクリングツアーの様子をご報告いただきました。桜が咲き誇る富岡町の夜の森地区を、ピンクの矢羽根に沿ってサイクリングする動画も紹介されました。桜並木の美しい景色の中走行できるのも、本ルートの大きな魅力の一つですね🌸

 基調講演では、愛媛県今治市で活動しているNPO法人シクロツーリズムしまなみの宇都宮一成様から、NCR指定前からの取組、そして「しまなみ海道」がどのように形成され、自転車が地域に根付きブランド力のある観光資源に成長したのか、その秘訣についてお話いただきました。
誰もが自転車に親しみ、楽しめるような環境づくりを進めるため、レンタサイクルの車種の充実やどこでも乗り捨てができるサービス、自転車を活用した地域課題の解決を目指し、住民が主体となったモデルコースづくり、サイクリスト目線のマップ作成や案内看板の設置など、参考となる施策をご紹介いただきました。
参加者からは今後の「ふくしま浜通りサイクルルート」の活用を見据えた熱のこもった質問もあり、最後にはNCR指定を目指すことで、参加者が心をひとつにしました。

協議会の前日には、ロシア・カムチャツカ半島付近の地震による影響のため、協議会前日に予定していた構成団体員による自転車走行会は中止となりましたが、構成団体員がそれぞれの立場でルートをどのようにPRしていくかについて話し合いました。

 なお、津波注意報が解除された協議会当日に、有志で「いわき七浜海道」を走行し、「十文字の切通し」にも立ち寄りました。
復興サイクリングロードである「いわき七浜海道」は海を眺めながら走行でき、海沿いの道は平坦でとても走りやすいルートになっています。
そこから少し内陸に進むと「十文字の切通し」に立ち寄ることができます。掘削された壁面はとても迫力があり、参加者の皆さまからも様々な魅力があるエリアで走行が楽しいという声がありました。

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