ふくしま浜通りサイクルルート
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ふくしま浜通りサイクルルート

【vol4】浜通りのサイクリストを全力応援!キーパーソンたち

キーパーソン | ふくしま浜通りサイクルルート
サイクルステーションを併設
サイクリストに優しい温泉旅館「いわき新舞子ハイツ」
構えずに観光サイクリングを楽しんでほしい
いわき新舞子ハイツ・倉田 厚さん

客室にはサイクルラックが用意され、豪勢な海鮮料理と太平洋を一望できる大浴場。いわき七浜海道沿いのサイクリストに優しい宿「いわき新舞子ハイツ」は、県内最大規模のレンタサイクルステーションも展開するふくしま浜通りサイクルルートのゲートウェイ施設だ。
同施設の管理担当者であり、自身もサイクリストの倉田厚さんに、いわき新舞子ハイツのサービスや浜通りの魅力について紹介してもらった。

サイクリスト歓迎の温泉旅館

「サイクリストの方が宿泊される際は、サイクルラック付きの客室をご案内します。愛車と共にエントランスから直接ロビーを通ってお部屋までお持ち込みできますのでスムーズです。また、チームなどの団体でご利用の場合は、別途施錠できる多目的ホール等に自転車をまとめて保管いただけます」
このように案内する倉田さんは、自ら長年のサイクリストで、現在も時間を見つけては浜通りでサイクリングを楽しんでいる。

サイクルラックの用意があるリニューアルされた洋室

いわき新舞子ハイツは、太平洋を一望できる人気の温泉旅館で、いわきの中心街から10kmほどの海沿いにある。
無料の駐車場利用だけでも大歓迎!いわき新舞子ハイツに併設する「新舞子サイクルステーション」は、ふくしま浜通りサイクルルートを訪れる人の起点になっている。
「サイクルステーションは、いわき七浜海道はじめ、ふくしま浜通りサイクルルートの発着地点や途中の休憩施設としてご利用ください。宿泊者以外でも施設内の駐車場にクルマを駐めて、サイクリングの起点にしていただけます。ランチ利用だけでも、日帰り入浴の利用だけでも大歓迎です。サイクルボトルへの水分補給も無料でサービスしています」

いわき新舞子ハイツは、海が近い温泉旅館として人気

自転車の価値を最大限に発揮できる地域

レンタサイクルのサービスも充実。ロードバイク、クロスバイク、E-Bikeのほか、タンデムバイクやジュニアやキッズバイクまで用意する。ガラス張りの開放的なサイクルステーションは、誰もがふらっと立ち寄れる。もちろん、空気入れや工具、メンテナンススタンドの用意もある。
「サイクリストはもちろんですが、観光で訪れて、気軽にサイクリングをしたい方にも多く利用いただいています。目の前には、いわき七浜海道が整備されているので、誰でも安心してシーサイドサイクリングを楽しめます。そして、いわき市街にはサイクリングで立ち寄りやすい飲食店も多いので、街や景色を楽しみながらのポタリングやカフェライドに最適です。いっぽうで、新しくできた海岸線の道路は路面が綺麗なので、トレーニング目的などスポーティーなスタイルにも向いています。いわきは、多様なスタイルで遊べるスポーツ自転車の価値を最大限に発揮できる地域だと考えています」
2020年に完成した新舞子サイクルステーションでくつろぐ利用者たち

単なる移動が観光に生まれ変わる自転車

結婚を機に関東からいわき市に移り住んだ倉田さん。仕事も転職し、いわき新舞子ハイツ等を指定管理する現在の会社に就職。同時期に地域では防潮堤を活用したいわき七浜海道の整備が始まり、2020年には新舞子サイクルステーションが誕生した。そこで、サイクリストでもあった倉田さんは、新舞子ハイツとサイクルステーションの管理を担い、現在は福島県やいわき市と連携しながら浜通り全体に関わるサイクリング事業も手伝っている。

「官民一体となってハードとソフトの双方からサイクルツーリズムを盛り上げていけたらよいと考えています。新舞子サイクルステーションでは、宿泊される一般のお客さんが、宿泊のついでにレンタサイクルでシーサイドのサイクリングを楽しんでもらうことが多いです。観光サイクリングであれば、いわき七浜海道を10kmだけでも十分に楽しめます。構えることなく旅の中でサイクリングを楽しんでもらうような提案を続けていければと思っています」
いわき新舞子ハイツの南に位置する塩屋崎灯台まで走って往復すると10km弱。さらに南下して、道の駅いわき ら・ら・ミュウやアクアマリンパークまで距離を伸ばしても往復30kmほど。観光地での移動をクルマから自転車に変えることで、滞在先でサイクリングというアクティビティが生まれる。

はじめてスポーツ自転車に乗る参加者をサポートする倉田さん(左)
きちんと整備されたレンタサイクルが並ぶ新舞子サイクルステーション
防潮堤に整備された「いわき七浜海道」を走る倉田さん

「いわきエリアは、自転車で巡るにはちょうど良い広さです。クルマでは流れてしまう景色も自転車なら出会えます。また、海側を一度走った方には、内陸の田園エリアもおすすめです。そして、たまには推奨ルートから道を外れてみると新たな発見があって面白いと思います。自転車ならいつでも道をUターンできますから。このような提案をするためにも、受け入れ側にいる我々が地域のポテンシャルを把握していくことが大事です。スポーツサイクルは、乗れば乗るほどに自分たちの街に対する解像度が高まる乗り物だと感じています」

地域の魅力はキラキラしていないくてもいい

サイクルツーリズムによる持続性のある地域を目指す浜通り地域。その実現のためには、観光のツールとして、自転車で巡ることを地域のトレンドにしていく必要がある。もしかしたら、その大きなきっかけは海外からの旅行者たちになるかもしれない。

サイクリングの敷居を上げないため、あえて普段着でお客さんに対応する
ふくしま浜通りのサイクルツーリズムの未来について語る倉田さん

「サイクリングで感じる地域の魅力は、決してキラキラしたものでなくてもよいと考えています。そういう意味では、いまだに原発事故の影響が残っている双葉町や大熊町などの地域こそ、是非とも自転車で走ってほしいと思っています。あの場所でどれだけ大変なことが起きたのか、そして、その場所で希望を持って歩んでいる人たちの力強さを感じてもらえたら嬉しいです」

いわき新舞子ハイツに泊まって2日間でいわきエリアとふたばエリアを巡る観光サイクリングはいかがだろうか。日頃からスポーツ自転車を楽しんでいるサイクリストだけでなく、旅先で気軽にサイクリングを楽しみたい人の声にもしっかり応える「いわき新舞子ハイツ」と「新舞子サイクルステーション」。 大型駐車場を完備する「ふくしま浜通りサイクルルート」のゲートウェイを起点に、まだ見ぬ浜通りの景色を探すサイクリングに出かけてみませんか。

いわき新舞子ハイツはリーズナブルな価格帯で宿泊できる
海が見える展望大浴場「流木の湯」は日帰り入浴での利用もできる
贅沢を尽くせる旬の地魚を中心にした海鮮料理
フロントでは自転車チューブやクリートなどが販売されている

いわき新舞子ハイツ

http://sinmaiko-heights.com/
  • @iwaki_shinmaiko_heights
  • @shinmaikoheights
  • @sinmaikoheights
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